時間をかければ合格できるわけでい


こんにちは

 

IKKOです!

 

今日はデッサンでも

平面構成でも

立体課題でも

 

 

なんでも役に立つ

モノの見方をあなたに

知ってもらおうと思います!

 

 

 

自分だってなんとなく見て描いてる

と思っているよ

と思います

 

 

でも 

なんとなくモチーフを見て描くのと

しっかり要点を押さえて見るのでは

かかる時間が変わってきて

結果、絵の評価につながります!

 

 

 

 

では

さっそく

どういった見方をすればいいのか?

 

 

 

それは

大きく分けて3つです!

1.構造感で見る

2.形の繋がりを見る

3.近い遠いの遠近感を見る

 

です!

 

 

 


あとで詳しくお話ししますが

この順にモチーフなどを見てください!

 

 

 

なぜこの見方がいいのか?

これも3つ説明します!

 

 

 

1.


モノはどんなものにも構造が存在します。

3Dの構造を理解し色を置いて行きましょう!

 なぜか?

  構造感を意識することで見やすく

  光の印象を与えます。

 

 

 

2.

形の繋がりを見る

後ろに回っていく形や見えない中の構造を

理解してみましょう。

 

 

  なぜか?

  シルエットやパーツの形が合っていても
  
  辻褄が合っていないと違和感があるから

  です。

 

 

 

 

3.

遠近感は上手い下手が特に

分かりやすいです。

そして良い意味で目立ちます!!

 

 なぜか?

 上手な絵はそのものの距離感など

 細かいところまで理解しています!

 

  そして

 距離感や空気感をしっかり理解することで

 一番書かなければいけないモチーフ

 少し手を抜いても良いモチーフ

 の主査選択ができます。

 

 

 

そしてこれら3つを

しっかり理解して描いていると

合格できる作品に近づきます!

 

 

実際に

合格作品を見ると

この3つの見方で見れていると

はっきりわかります!

 

 

なぜなら

そのように描けているからです

 

 

合格作品は

しっかり形が取れて

はっきり明快で

手前音奥がしっかりしています

 

 

そして

とても見やすい!

 

 

 

この3つを頭に

次から描いて見てください!

 

 

 

しっかり順序を叩き込むことで

時間の短縮につながります!

 

 

 

今から

いや明日からでもあなたには

この見方を是非やってもらいたいです!

 

 

今回は以上になります

 

質問などありましたら

コメントになんでもどうぞ

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました !